一般社団法人認知動作学センター
CoMSC(Cognitive Motor Science Center)
人生100年社会に、すべての人々の健康増進・普及活動のために発足されたのが、
一般社団法人認知動作学センターです。
目的
小林寛道東京大学名誉教授が開発された認知動作型トレーニングは従来の運動とは異なり同側動作に着目し動作の質を効率的に高める先端的な方法である。その方法をさらに発展させ、中立的に信頼性のある科学的裏付け(エビデンス)を追求し社会に貢献することを目的に活動する。
一般社団法人認知動作学センターの活動として、
認知動作型トレーニング理論の
① 学術研究、共同研究
② 社会啓蒙活動—
(1)ソーラーポール体操・運動の教室開催
(2)インストラクター育成
(3)その他
③ 講演会・セミナー・出版
④ 「認知動作型トレーニング用器具(ソーラーポール等)の研究開発」
⑤ その他、上記に関わる事業一般
認定インストラクター制度
一緒にインストラクターとして活動してみませんか
【認定インストラクター養成講座】
一般社団法人認知動作学センターは、小林寛道東京大学名誉教授が開発された認知動作型トレーニング方法をさらに発展させ、信頼性のある科学的裏付け(エビデンス)を追求し、社会に貢献することを目的に活動しています。その活動の一環として、認定インストラクター養成講座を開催しています。認知動作型トレーニングの基礎知識からソーラーポール運動のスキルと指導方法を身につけることができます。その支援活動を行っています。



認定インストラクター資格の取得後は、ソーラーポールを使った体操を普及し、それぞれの活動に役立ててください。また、インストラクターの専用コミュニティー「ソーラーポールLAB」で認知動作型トレーニングの解説や情報交換をしたりフォローアップをしています。

ソーラーポールLABは、非公開のFacebookグループです。インストラクター認定後にグループへ招待します。
認知動作型トレーニングにおける
ソーラーポール体操の位置づけ
小林寛道先生の認知動作型トレーニングの定義の中で、「ソーラーポールを用いた運動」が認知動作型トレーニングの内容として含まれています。また、「認知動作型トレーニングにおけるソーラーポール体操の位置づけ」として、次の内容が記載されています。
⑨認知動作型トレーニングにおけるソーラーポール体操の位置づけ
ソーラーポールを用いた運動は、認知動作型トレーニングの意図する①同側動作型神経支配を用いた運動、②ストレッチ系運動、③体幹深部筋利用した運動、④動作バランス系運動、⑤姿勢・歩行動作、の要素を備えており、認知動作型トレーニングマシンに代わる簡易型で効果的な運動である。
⑩ソーラーポールを用いた体操
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背骨と骨盤の柔軟性を高める(ストレッチ)ウマ ヒョウ チーター
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前屈遊泳(ストレッチ)腰椎と骨盤の柔軟性、回転、ねじり、体側伸ばし
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胸開き(スプレッド)猫背の矯正 姿勢をよくする 胸郭を広げる 良い姿勢
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スクワット 脚と骨盤下部の運動 足腰強化の基本運動 楽にできるスクワット 新方式スクワット
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その場ステップ 片足立ちが不安 同側型ステップが安定を導く 全身のバランス能力を高める
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ひざ上げ (膝腰上げ)(ステップ) 同側動作の真髄で、膝腰上げ動作が、大腰筋の働きを引き起こす。
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ナンバ歩き(ステップ) 同側動作の極致 歩行の基本であり、幼児の歩行の基本形
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深呼吸 良い姿勢
参照資料:認知動作型トレーニングの定義
ソーラーポール体操が脳の活動性に与える影響
科学的根拠(エビデンス)について
ソーラーポール体操の「膝腰上げ」で同側動作を行い、前頭脳血流(酸素化ヘモグロビン濃度:Oxy-Hb)を測定し、脳の活動性に与える影響を調べた。



前額部にfNIRS 脳血流計測(Oxy-Hb)のプローブを装着
実験の結果、Oxy-Hb濃度は、膝腰上げ運動を行った時間だけでなく、運動が終わったあとも運動していない時に比べて統計的に有意差をもって増加しました。

前頭極皮質の活動は、記憶力・思考力や感情を含めた多様な認知機能と関係があるため、ソーラーポール体操の膝腰上げ運動は高次脳機能に影 響を与えると推察されることがわかりました。
ソーラーポールを使った運動は、大腰筋を動かし深い筋肉を衰えさせないだけでなく、同側動作神経回路を通して、脳を活性化することが期待されます。
委託研究報告書(2023年5月22日):日本大学松戸歯学部
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